NPO市民健康ラボラトリーが入会している学会
団体として
日本臨床環境医学会 会員
http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/
個人として
エントロピー学会 会員 小田博子
http://entropy.ac/
ウェラー・ザン・ウェル学会 会員 小田博子
http://www.wtw-gakkai.jp/
医師は、「治らないと言われる病気から治った患者」から学ばなければなりません 難治といわれる病気から治った患者から学ぶことで、さまざまな治療上の可能性が開けてきます。 と同時に、今の医学の限界と、「これからの治療には何が必要なのか」も見えてきます。 |
*ウェラー・ザン・ウェル学会HPより
5.患者に学ぶ学問の不在 現代ガン医療が袋小路に入ってしまった大きな原因の一つ、それは、〈治った患者の体験に学ぶ学問〉が存在しないこと。 なかでも、自然退縮のように、医師の予測と現代医学の常識を越えて治った事例を、既存の医学は、単なる例外として無視してきた。存在そのものを否定さえしてきた。 しかし、あらゆる科学は、常識を越えた事象が存在する理由を分析し、そこから学ぶことによって発展をとげてきたはずである。 「日本ウェラー・ザン・ウェル学会」は、医者が治った患者に学ぶ方法を、一つの学問として確立する。 |
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日本統合医療学会 学会員 奥野真理子:看護師
http://imj.or.jp/
2014年日本統合医療学会ポスター展示
「氣功と太極拳が線維筋痛症を完治に導いた一症例」
資料:
- 線維筋痛症のための気功と太極拳1-6(患者さんが自分で行うための実践法)
- 内服薬断薬までの経過まとめ(気功と太極拳で断薬)
- 「筋骨格系の癒着」についての補助資料
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*電磁波問題市民研究会の会報90号に、会員・理事の江藤きくよさんの記事が載りました。9月6日に福岡で行われたお話会の様子です。
標題「自然治癒力で過敏症を治す 福岡市でお話会」
(中枢感作や、それによる疾患をどう治すかについて言及)